「ヒーロー」は2009年に韓国で放送されたテレビドラマです。リアルなストーリー展開で視聴者に感動と共感を与えた社会派エンターテイメントドラマ。アジアの人気スター イ・ジュンギを始めとする、実力派俳優たちの共演!で話題となりました。
この記事では、「ヒーロー」の動画を無料で1話〜最終回まで全話無料視聴したい!という方に向けて、無料でフル視聴できる動画配信サービスについてご紹介します。
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目次
韓国ドラマ「ヒーロー」を日本語字幕で無料視聴できる動画配信サービス
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「ヒーロー」日本語字幕あり・なし、日本語吹き替え版はある?
結論からお伝えすると、どの配信サービスも日本語吹き替えは対応しておりません。
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「ヒーロー」の日本語字幕、日本語吹き替え版の配信状況をまとめてみました!
日本語字幕 | 日本語吹き替え |
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あり | なし |
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韓国ドラマ「ヒーロー」をYoutubeなどの無料動画サイトでは配信なし
「ヒーロー」の無料動画サイトでは配信があるのか?、そちらについての検索結果もまとめてみました。
- Dailymotion(デイリーモーション)
- Pandora.TV(パンドラTV)
- 9tsu
「ヒーロー」の基本情報
▼「ヒーロー」の相関図はこちら
残念ながら見つかりませんでした。
▼「ヒーロー」のキャストはこちら
役名 | 俳優名 |
チン・ドヒョク | イ・ジュンギ |
チュ・ジェイン | ユン・ソイ |
チョ・ヨンドク | ペク・ユンシク |
カン・ヘソン | オム・ギジュン |
ヒーローのOSTまとめ
01. ヤヤヤ! (BGM)
02. 一人の人 song by JD
03. それが私 song by ナオミ
04. 私の好きなように Piano slow ver. (inst)
05. 私の好きなように song by パク・サンミン
06. 最後のヒーロー song by ペ・ギソン
07. 一人の人 Piano slow ver. (inst)
08. それが私 song by キム・ジュヨン
09. 最後のヒーロー Piano slow ver. (inst)
10. 私の好きなように Jazz ver. (inst)
11. それが私 Piano slow ver. (inst)
「ヒーロー」のあらすじ・見所
新聞記者で正義感の強いドヒョク(イ・ジュンギ)ら三流紙『マンデーソウル』の社長がお金を持ち逃げして失職。行き場を失った三流紙の記者と刑期を終え出所した元ヤクザのヨンドク(ペク・ユンシク)が新しい新聞社『ヨンドク日報』を設立し、真実を追い求め、強大な権力に立ち向かうストーリー。大統領選に出馬するテセグループ会長のチェ・イルトゥ(チェ・ジョンウ)の悪事を暴き、どこまでも汚い手を使うイルトゥ側に屈することなく、国民へ真実を訴え続ける『ヨンドク日報』。そして、若くしてイルトゥの腹心でありながら過去の復讐へと燃えるドヒョクの悪友カン・ヘソン(オム・ギジュン)の行く末は……。当初カン・ヘソンに恋心を抱いていたチュ・ジェイン(ユン・ソイ)は毛嫌いしていたドヒョクへと次第に惹かれていく。
ヒーロー第1話
三流雑誌「マンデー・ソウル」の記者ドヒョク(イ・ジュンギ)は、有名人の不倫現場をスクープしようと人気アイドルグループKARAのコンサート会場に潜入し、ひょんなことから、バックダンサーに扮して潜入捜査中の女性警察官ジェイン(ユン・ソイ)とトラブルになる。間もなくジェインは、ドヒョクの住む町の警察署に異動になり、2人の悪縁が続くことに。その頃、元大物ヤクザ、ヨンドク(ペク・ユンシク)が15年の刑期を終え出所する。ドヒョクは独占インタビューをしようとヨンドクを追い回すが、社長の夜逃げで突然「マンデー・ソウル」は廃刊してしまう。その後、大手新聞社テセ日報の会長に恨みを持つヨンドクは、失業し途方に暮れるドヒョクに一緒に新聞社をつくることを持ちかける。
ヒーロー第2話
ヨンドク(ペク・ユンシク)の新聞社をつくろうという提案に呆れるドヒョク(イ・ジュンギ)だったが、「金はある」というヨンドクの言葉に目を輝かせる。ドヒョクは、マンデーソウルの同僚たちの経歴を偽り、ヨンドクに紹介する。面接もそこそこに、昔ヨンドクが埋めたというお金を掘り出すため、激しい雨の中、山に向かう一同。しかし、埋められていたのはたったの1000万ウォンだった。ヨンドクに捨て台詞をはき、その場を立ち去るドヒョク。そんなある日、「マンデー・ソウル」に掲載されたパク議員のスキャンダル記事は捏造であったと、テセ日報で報じられる。怒りを抑えることができないドヒョクは、記事を書いたヘソン(オム・ギジュン)を訪ね、問い詰める。
ヒーロー第3話
ドヒョク(イ・ジュンギ)はヨンドク日報の仲間たちと共に、1泊2日の旅に出かけた。ユニフォームに着替え訓練所に集合した一同は、戸惑いながらも教官ポン・サンチョル(チョ・ギョンフン)の指揮のもと、忍耐力を養うハードな訓練を開始する。そして夜は、ヨンドク(ペク・ユンシク)を囲み、ヨンドク日報のコンセプトについて話し合った、深夜、携帯の電波が入らず外に出たドヒョクは、ヨンドクに会う。ヨンドクから「なぜ記者になったのか」と聞かれ、ドヒョクはその想いを語るのだった。ソウルに戻ったドヒョクは、姉ドヒ(チャン・ヨンナム)を探すため、ジェイン(ユン・ソイ)と一緒にダンスホールに潜入する。また、ヨンドク日報創刊に向け、ドヒョクをはじめ記者たちは取材に奔走する。
ヒーロー第4話
ヨンドク日報創刊号を見たヘソン(オム・ギジュン)は、ドヒョク(イ・ジュンギ)に記事の内容について警告するが、ドヒョクは、テセ日報とは違いヨンドク日報は、三流の人生を記事にする新聞だと言い放つ。自身に関する記事を見て頭にきたジェイン(ユン・ソイ)はヨンドク日報を訪れ、ドヒョクに怒りをぶつける。ドヒョクはジェインにすまないと思い、失踪したPマダム(チェ・スリン)が心配な故の行動だと謝り、マダムを探してほしいと頼むのだった。一方、ヘソンはジェインに、ドヒョクとは親しくしないで欲しい、ドヒョクには気をつけろと忠告する。マダムの捜査のため、チョンソンに到着したドヒョクとジェイン。ジェインはヘソンに誘われたミュージカルの公演前にはソウルに戻る予定だったが、車が故障し、ドヒョクとジェインは仕方なく民宿に泊まることに。
ヒーロー第5話
ドヒョク(イ・ジュンギ)は、荷物をまとめるヨンドク日報の記者たちに、心配せずに仕事を続けようと言うが、三人はドヒョクを置いて出て行ってしまう。一人で新聞社の庭を片付けるドヒョクの姿を目にしたヨンドク(ペク・ユンシク)は、中にも入ることもできずにその場を立ち去る。一方、ジェイン(ユン・ソイ)の元を訪ねたヘソン(オム・ギジュン)は、女性と一緒にいる姿を見たというジェインに、整理をするから少しだけ待ってほしいと言う。ある日、ヨンドク日報記者たちは、子犬を探していたおばあさんの葬式に参加する。葬儀場で息子から感謝の言葉を受け、心に何かを感じたマンス(チョン・ソギョン)ら記者たちは、新聞社に戻ることを決意する。お金が無く、直ぐに2号発行が難しいヨンドク日報は、ホームページに記事を掲載することにし、各自配信する動画撮影に着手する。
ヒーロー第6話
両親を殺害したのはヨンドク(ペク・ユンシク)であるというチルソン(チュ・ジンモ)の言葉に驚きを隠せないドヒョクは、ヨンドクにひどい言葉を浴びせる。事実を知ったヨンドクは、怒りのあまりチルソンの顔を殴りつけるが、チルソンは既に時効が過ぎていると笑い飛ばす。15年前の交通事故の捜査を頼もうと、ドヒョク(イ・ジュンギ)はジェイン(ユン・ソイ)を訪ねる。沈みきったドヒョクを前に、ジェインもまた、心の痛みを打ち明けるのだった。ある朝、ヘソン(オム・ギジュン)の婚約記事を目にするジェイン。母を気遣いなんともないふりをするが動揺を隠しきれない。一方、どこにも行かず、部屋に閉じこもっていたドヒョクだったが、ジェインと会い、もう許してあげなさいという彼女の言葉に励まされる。そんな中、ヨンドクは真相を伝えるためドヒョクの家を訪ねる。
ヒーロー第7話
ンドク(ペク・ユンシク)は、イルトゥ(チェ・ジョンウ)の蛮行を知り嗚咽するドヒョク(イ・ジュンギ)に近づき、慰める。復讐を決心したドヒョクは、テセ・グループの不正を暴くために本格的な調査に乗り出す。15年前に父親が取材した資料を見せるドヒョクに、ヨンドクは参考にしなさいと小さな手帳を差し出した。寝る間も惜しみ、調査に励むドヒョク。ドヒョクはヘソン(オム・ギジュン)を訪ね、録音機を取り出して見せながら宣戦布告する。一方、ドヒョクの様子が気がかりなジェイン(ユン・ソイ)は、帰宅途中にヨンドク日報の前でドヒョクを待つ。そんなある日、ドヒョクとジェインは、Pマダム(チェ・スリン)の息子、チェ・ハンギョルの父親と推定される人物の手掛かりを見つける。
ヒーロー第8話
ドヒョック(イ・ジュンギ)はイルトゥ(チェ・ジョンウ)に、明日までにPマダム(チェ・スリン)とハンギョルを連れて来いと言い、そうでなければ録音されたイルトゥの声をメディアで公開すると言う。 マダムとイルトゥの関係を問うジェイン(ユン・ソイ)を憂わしい表情で見ているヘソン(オム・ギジュン)は、危険だから捜査を止めるように言うが、ジェインはきっぱりと断る。ドヒョクは録音したテープを準備し、ヘソンと約束した場所に向かう。一方、ヨンドク日報の記者たちはホームページに入った情報を手掛かりに、ある病院へマダムを捜しに行く。病院でマダムを見つけた記者たちは、急いでドヒョックに連絡し、駆けつけたドヒョクと共にマダムを救出する。再びヘソンの元に向かい取引に応じるドヒョクだったが、ヘソンと別れた後、ドヒョクは懐に隠しておいた別のテープを取り出す。
ヒーロー第9話
ヘソン(オム・ギジュン)はドヒョク(イ・ジュンギ)に、録音テープとPマダム(チェ・スリン)を引き渡せば、ヨンドク(ペク・ユンシク)の居場所を教えると言い、ドヒョクを困惑させる。縛り付けられていたロープを解いたヨンドクは、相手を制圧した後、倉庫に到着したドヒョク、ジェイン(ユン・ソイ)と再会する。ドヒョクは、イルトゥ(チェ・ジョンウ)を訪ね、質問を浴びせ圧迫する。また、DNA鑑定結果でハンギョルとイルトゥの実子関係が成立すると、それら事実を記事に起こした。ヨンドク日報2号が発行され、ついにイルトゥの実態が明らかにされる。姉ドヒ(チャン・ヨンナム)は、ドヒョクの記事を見て初めて、両親が殺害されたという事実を知ることに。冷ややかな世論に驚いたヨンドク日報の記者たちは、公開記者会見を開く。そして、その会見会場にマダムが現れる。
ヒーロー第10話
チルソン(チュ・ジンモ)の手下がハンギョル殺害を自首したという知らせに、ドヒョク(イ・ジュンギ)とヨンドク日報の記者たちは茫然自失する。釈放され、記者たちの質問に沈痛な表情で答えるイルトゥ(チェ・ジョンウ)の姿に怒りを感じたドヒョクは、イルトゥに飛びかかろうとするが、ヘソン(オム・ギジュン)に遮られてしまう。ジェイン(ユン・ソイ)もまた、ヘソンにイルトゥを再逮捕してみせると強く言うが、ヘソンはそんなジェインに、自分の前途を阻むとタダではおかないと言い放つ。ヨンドク日報の記者たちは、病院にいるイルトゥに第2ラウンドの宣戦布告をした後、イルトゥとPマダム(チェ・スリン)との関係が明らかになる写真と記事を公表する。反論記事ではなく、マダムとカンサン警察署を攻撃するテセ日報の記事に驚いたドヒョクは、ヘソンを呼び付ける。
ヒーロー第11話
ドヒョク(イ・ジュンギ)は、チルソン(チュ・ジンモ)の手下であるドンギの自白に気分を良くするが、ジェイン(ユン・ソイ)は検察の協力が得られるのか心配だった。ドヒョクとジェインは担当検事を訪ね再調査をお願いするが、検事は一向に首を縦に振らない。ヨンドク日報の記者たちは総出動し、検事を攻略するため奔走する。そんな最中、停職処分を受けていたジェインの処分取り消しと、対質尋問許可の知らせが届き、一同は喜ぶ。カンサン警察署に連行される、チルソン。ドンギとチルソンの対質尋問が実施されたが、ドンギは自身がハンギョルを殺したと証言を覆し、チルソンは釈放されることに。ヘソン(オム・ギジュン)の行動に不信感を抱いたドヒョクは、ジェインと共にヘソンの母親(キム・ボクスン)が営む店を訪ねる。
ヒーロー第12話
ドヒョク(イ・ジュンギ)はヘソン(オム・ギジュン)に、無念の死を遂げた父親の代わりに、チルソン(チュ・ジンモ)とイルトゥ(チェ・ジョンウ)に復讐を企てているのかと問いただすが、ヘソンはそんなことは無いと言い切る。イルトゥは、ヘソンの素性を知り怪しむチルソンの言葉を信じないと言うが、やはり気になるのだった。一方、ヨンドク日報の記者たちは、ヘソンに関する記事を書き始める。そんな中、ヨンドク日報が組織暴力団の脱税目的でつくられたという通報により、記者たちは検察に出頭させられることに。ヨンドク(ペク・ユンシク)の心からの訴えと、ジェインの助けでなんとか解放された記者たちは心機一転し、共に戦う意欲をみせる。安心したのも束の間、突然、ジェイン(ユン・ソイ)の居所が分からなくなる。
ヒーロー第13話
ドヒョク(イ・ジュンギ)は、チルソン(チュ・ジンモ)他殺の証拠を掴むため、チルソンの事務所に向かう。一方、イルトゥ(チェ・ジョンウ)はヘソン(オム・ギジュン)に、チルソンを殺したグァンギと接触し処理するよう指示する。インターネットにPマダム(チェ・スリン)に関する悪意ある書き込みをしたという学生と遭遇したドヒョクは、テセ日報が多くのアルバイトを雇い、中傷の書き込みをさせていたことを知る。ヨンドク(ペク・ユンシク)とドヒョクはイルトゥを訪ね、チルソン殺害の記事を掲載すると伝え、また唯一の味方であったチルソンを殺したのは失敗だったと警告する。世論の反応を楽しみにしていたドヒョクだったが、ヘソンが手を回し、各紙はサッカー選手とモデルのスキャンダル一色となり、イルトゥやテセ日報への関心は沈静化してしまう。
ヒーロー第14話
ヨンドク日報の記者たちは、緊急逮捕されたイルトゥ(チェ・ジョンウ)の蛮行を知らせるため、直接人々に記事が書かれたビラを配り、放送局にも情報提供する。イルトゥ逮捕がテセ日報でも報じられ、驚いたヘソン(オム・ギジュン)は急いで記事を削除しようとする。グァンギの部屋を調べたヨンドク(ペク・ユンシク)とサンチョル(チョ・ギョンフン)は、コインロッカーの鍵を発見する。ジェイン(ユン・ソイ)は、イルトゥとグァンギを取り調べるうちに真実を知り、一方、ドヒョク(イ・ジュンギ)とヨンドクは、コインロッカーがある地下鉄の駅に急いで向かう。コインロッカーの鍵を開けようとした瞬間、男たちの襲撃にあうドヒョク。揉み合いになりながらもドヒョクは鍵を手から離さなかった。隠しカメラで撮影された映像を見たイルトゥは、衝撃のあまり言葉を失う。
ヒーロー第15話
イルトゥ(チェ・ジョンウ)に復讐するためにホギョン(シン・ジュア)に接近したというヘソン(オム・ギジュン)の言葉に、イルトゥは衝撃を受ける。一方、ドヒョク(イ・ジュンギ)は、無許可集会の主導者として警察署に連行される。検察に引き渡されることになり、すぐに釈放されると考えていたジェイン(ユン・ソイ)は言葉を失う。さらに、ドヒョクが緊急拘束され、拘置所へ収監されたという知らせを聞いたヨンドク日報の記者たちは、動揺する。ヨンドク(ペク・ユンシク)は、ドヒョクの代わりに拘置所へ入ることを決心し、娘ユリ(ユン・スンア)に会う。ヨンドクの手紙を読んだドヒョクは、どうしてよいのか分からず、ヨンドクの真剣な様子にただ涙を流すばかり。ドヒョクをはじめヨンドク日報の記者たちは、合法である一人デモを実施し、イルトゥの再調査を求める署名運動に励む。
ヒーロー第16話
ヘソン(オム・ギジュン)は、イルトゥの車に轢かれたドヒョク(イ・ジュンギ)を放置したまま逃亡する。その様子を見ていたホギョン(シン・ジュア)は、衝撃を受け立ちすくむ。病院に運ばれたドヒョクだが、酷い傷を負ったまま病院を抜け出し、ヘソンの母が経営する食堂に向かう。そこで、ヘソンと出くわすが…
「ヒーロー」の口コミ

イジュンギさんファンで色々レンタルしてますが、1話からかなり笑えて面白い!
シリアスな演技も好きですが、コミカルな演技も流石といった感じで上手です!
ホント役によって色んな顔を演じ分けられてて凄い俳優さんだと思います。
コミカルな演技がイルジメと似てるかな?

テセグル-プの権力に真実を暴こうとする記者ドヒョク。警察も権力者には、対抗できないのか。
ヤクザの社長の人格の味がとてもよくでていました。ドヒョクと社長の親子みたいな関係が素敵でした。
ストーリーも山あり谷ありで楽しめました。殺人・誘拐・お金を使って権力をてにいれようとして重ねていくものに、正義感を持って戦っていく姿が素敵です。
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「ヒーロー」に出演しているイ・ジュンギ、ユン・ソイの出演作品はこちら!
ユン・ソイ出演作品はこちら。
- カラー・オブ・ウーマン
- 身分を隠せ
- 太陽の帝国~復讐のカルマ~
- ペク・ドンス
- 名もなき復讐

これら全てがTSUTAYAで見放題!国内最大の韓国ドラマ配信数なだけあって、全てを網羅しているよね。
まとめ
今回は韓国ドラマ「ヒーロー」の動画を無料視聴する方法をまとめました。
「ヒーロー」はTSUTAYAのみで配信中です!
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