左ききのエレン最新刊13巻のあらすじとネタバレ!収録話数や感想&考察もチェック!

 

2020年8月4日に発売した「左ききのエレン13巻」。

12巻が出てから4ヶ月後の発売で、いよいよか…!と心待ちにしていました筆者です!

 

12巻ではエレンチームがバンクシーに接触するシーンがメインで、後半で光一のターンに切り替わり、神谷チーム発足時の物語が描かれていました。

13巻は神谷チームの背景、大型コンペ、光一の成長・・などなど魅力が目白押し。

 

まんが猫
左ききのエレンのキャッチコピー「天才になれなかった全ての人へ」という言葉どおり、13巻はまさに平凡な私には刺さりまくりでした・・・!
まんが猫
エレン主体のストーリーも好きだけど、光一のストーリーの方が共感ポイントが多いんだよな〜。凡人なので。w

というわけで、以下ネタバレ含みます!ご注意ください!

 

\ 本日から12月27日まで無料 /

※31日以内に解約したら、一切お金はかかりません

 

 

左ききのエレン最新刊13巻の収録話数は?

 

左利きのエレン最新刊13巻に収録されている話数はこちら!

 

第106話 そんならもう戦争だろうが
第107話 万策を尽くそう
第108話 私は凡である
第109話 まずは認めろよ
第110話 孤独の何が悪い
第111話 きっと負けます
第112話 俺たちは俺たちのプライドに殺される
第113話 もっとだ

 

まんが猫

第106話〜第113話までが収録されているよ!

ドラマ化記念特別読み切りとして、時代劇の温度編というのもついているよ☆

あとは番外編、局長たちのストーリーも!

 

 

まんが猫
こういう番外編が楽しめるのが単行本ならではだよね!

 

ちなみに、12巻までの内容ってどんなだったっけ・・・?という方のために少しだけおさらいを!

 

 

12巻はエレン達とバンクシーとの対決&光一が神谷チームに入る前の神谷さんの歴史にフォーカスしている巻でした。

 

大雑把にまとめるとこんな感じ!

 

  • エレン達はバンクシーを探すためにチームを作って活動
  • 結果として、バンクシーには一歩及ばず
  • だが、エレンはバンクシーと対面を果たすことができる
  • 場面が代わり光一の勤めている広告代理店の話に
  • 神谷さんが神谷チームを作るきっかけは、古谷局長が作った(自分の出世のため)
  • そして、みっちゃんと光一がチームに参加することに
  • 神谷チームが発足して間も無く、超大型コンペにチャレンジする機会が与えられる

 

 

最新刊13巻では、神谷チームの超大型コンペに挑戦するかどうか?のところからスタートです!

 

 

左ききのエレン最新刊13巻のネタバレ

 

第106話

局長に呼ばれ会議室にやってきた神谷。

そこには局長クラスが6人もおり、その内容は飲料大手サニートライからの競合コンペの参加依頼についてだった。

 

先方が新人賞を獲った神谷雄介を指名したため、神谷に声がかかったのだった。

もともとサニートライには専属の代理店があったのだが、社長が数年以内に一族以外の新しい社長に交代するらしく、そのタイミングで新しい専属先を探すのでは?という思惑があった。

 

サニートライの年間広告宣伝費は総額230億円。専属になれば、広告業界の勢力図が塗り替わる。

会社としてはなんとしても取りたい案件だ。

 

今回のコンペは3億のものではあるものの、このコンペに勝つことができれば、その後、専属になれる可能性が高まる。

そのため獲れば業界順位が上がり、負ければ下がる。

 

「そんなら、もう戦争だろうが!」

と上司に言われる神谷。

 

 

古谷局長は神谷がコンペに勝てば自分の手柄にもなるため、神谷に一つ提案をする。

 

古谷局長「神谷チームは一時解体しよう」と。

 

できたばかりのチームのため経験が乏しい。そのため、各セクションから選りすぐりを集め、特別対策チームを発足させ全力で狙う案を提案。

 

 

・・・が!

神谷は「嫌です。俺は今のチームでやりたい・・・!」と。

 

だが、その言葉に、古谷局長は「大人になろう!」と一言。

それはある意味脅しのようなもので、社の命運をかけた大勝負なのだから、もっとふさわしいメンバーでいどめ、という意味でもあった。

 

 

だが、神谷はそれにへこたれることなく、

神谷「5分ください。今のチームでやるべき理由を説明します」

と、局長クラスにプレゼンをすることに。

 

 

第107話

 

古谷局長は、神谷を試していたのだった。

今の神谷チームでも十分に戦えると直感ではわかっていても言語化できずにいた。

 

そのため神谷に考えさせ、局長6人を納得させる根拠をしめしたかったのだ。

 

神谷のプレゼンが始まる。

今回の先方のコンペの目的は「次期社長が次の専属代理店を選ぶ”顔見せ”である」ということ。

だが、そもそもこの”顔見せ”というのは表の理由で、実は裏があるのではないか?というのが神谷の考えだった。

 

正式なオリエンがスタートする前に、しっかりと相手が求めているものを理解すべきだ、と。

今回のコンペの広告は、CMなのかポスターなのかもまだ知らされていないものだったが、神谷は「ポスターだ」と言い切る。

その理由は自分が新人賞を獲ったことで声をかけられた=その時の作品がシンプルなデザインのポスターだったから。

 

 

ただそうなると、疑問点がある。

なぜなら、ポスターの仕事で3億は顔見せの域を超えている金額だから。

CMならまだわかるけれど、ポスターでは大きすぎる額だと指摘する神谷。

 

コカコーラショックという、CMよりも屋外広告のほうが売り上げを伸ばすという実例を知っているであろう先方のことを考えると、次期社長は競合他社の実験を取り入れ新しい挑戦を企んでいる人。

 

そんな男が欲しいのは都合のいい取引先ではなく、共闘する相棒を欲しがっているはず。

だから今のチームで挑みたい、というのが神谷の答えだった。

 

 

だが古谷局長にとってはそこまで響かず、対策チーム新設を押してくるのであった。

 

 

それに対して、神谷は「今の広告代理店が嫌いです」と答える。

 

 

第108話

 

神谷の「今の広告代理店が嫌いです」という回答に、「稚拙だ」と一蹴する古谷局長。

 

それに答えるように神谷は「サニートライは従来の代理店を求めてはいない」とし、

  • より新しい発想
  • より軽いフットワーク
  • そしてより熱い情熱

を求めていると反論する。

 

これからはチームの時代で、神谷チームこそ広告代理店が目指すべき新しいチームの形。

古谷局長も一度は口にした理想だろ!と決め台詞。

 

 

古谷局長は神谷に嫉妬していたのだった。

なぜなら自分は凡人で才能がなく、組織でどううまく出世するか?だけを考えていたから。

そして、神谷に新しいチームで行くことを認めます。

 

 

一方、第日本広告会社では神谷のライバル、八谷も動き始めていた。

八谷も神谷と同じように屋外広告の資料をチェックしているのだった・・・。

 

 

 

第109話

 

神谷チームの、みっちゃんと光一はとても相性が悪かった。

元いた部署でみっちゃんも光一もそこそこに活躍していただけに、新しい環境への適応速度が遅かった。

 

 

みっちゃんはいわゆる勉強ができるタイプだったこともあり、光一が素直に上司の言うことに従っている姿を見て、少し小馬鹿にしていた。

が、そんな光一から「下手くそって言われたことないだろ」と言われる。

 

そして後輩である自分に「フレームワーク教えて」と言ってくる光一を見て、プライドのなさにびっくりする。

だが光一は、「俺だって恥ずかしいよ。でも逃げる方が恥ずかしい」と答えます。

 

 

「まずは認めろよ、そっからだろ。恥ずかしいし悔しいけど、俺たちができないってまずは認めろよ!」

と喝。

 

そして2人で考えた企画を神谷さんに見せると・・・、初めて「アリかな」と言われる。

大声で喜ぶ光一と、静かに喜ぶみっちゃん。

 

 

第110話

 

久々の休日、家でゆっくりする光一の元に学生時代の友人である真里から電話連絡が。

真里は、神谷の妹でもある。

 

しかし少し話ししただけで真里は連絡を切ってしまう。

真里は、兄である神谷とカフェで待ち合わせ中だったのだ。

 

そして開口一番、「結婚する」と神谷に報告。

「兄貴は結婚しないの?」という質問に「ケッコンには興味ない。家庭を持つことに向いてない人間もいる、親木から学んだ数少ないことの一つ」と冷たく返す。

 

真里は「そんなの孤独」と指摘するが、神谷は「孤独の何が悪い」と反論。

 

 

そして、真里が結婚式にお父さんを呼ぶかどうか迷っているという相談内容も言い当て、ドキッとする真里。

神谷は「親父に父親らしさを期待するな。親としてはカスだが、人間として認めることはできる」と励ます。

 

 

一方、みっちゃんは休みを利用して合コンをしていた。

外れ合コンだったため、来週みんなでご飯に行こうと約束している友達を横目に、「私は行けない」と。

 

広告代理店は忙しいねと言われるも「暇よりはいい」と答えるみっちゃん。

 

 

第111話

 

いよいよ、サニーライトのコンペが本格始動。

サニーライトの3億コンペのオリエンが開催され、商材は炭酸飲料、媒体は屋外広告。

 

神谷と八谷の読みが的中。

 

だが八谷は「屋外広告は悪手」と結論づけます。

街中で広告を目にしてつい近くの売場で買ってしまう、これがクライアントが描いている理想。

そのためには、明確な特徴が必要。

 

特徴のないまま進めてしまうと、結果的にライバル商品が売れることにもなる。

コカコーラショックは、コカコーラがゆえにできたことだと話す。

 

 

八谷は、「広告は恋愛と同じ」と諭し、ブランドを育ててから看板広告にすべし、急いでは行けないと。

だから、天下のサニートライ相手にオリエン返しをするつもりで、きっと負ける、とはっきりと断言。

 

一夜限りの関係ではなく、最後に思い出してもらう企業になればいい。

オリエン返しをしたことを印象付けて戦略的に負けて、最後に思い出してもらう。それができれば専属契約が将来的には見えてくる。

これが八谷の作戦だった。

 

だが八谷は独立するプランがあり、今回のコンペは最後になるだろうと八谷チームもわかっていた。

だからこそ、八谷の部下は八谷を勝たせたかった。たとえそれが、組織として勝つことになったとしても。

 

 

第112話

 

八谷は屋外広告に代わる媒体としてWEB性悪会社を訪問。

その理由は、神谷に「俺たちの独立にはインターネットに精通したクリエイターが不可欠」と言われたからだった。

 

iPhoneを手に「これは革命だ」と語る神谷。

革命という事は何かが滅ぶと言う事。

 

そして八谷は訪問した会社で、エンジニアの戸塚と出会う。

頭が良すぎて逆に仕事がない、という変わり者。

 

 

八谷は、このエンジニアが神谷とやる会社の3人目!と確信し、八谷に電話をするが、八谷にはコンペ中だぞ!ときれられる。

「目の前の仕事に本気になれねえやつなら俺は組まない!」とまで言われ、八谷のやる気スイッチも本気モードに。

 

 

第113話

 

神谷チームの、コンペの準備。

神谷は「本物を見分ける目を光一は持っている」と評価をしていた。

どこかで”本物”と出会っちまったんだな、と。

 

だが実力が伴わない光一は、「やりたい!」と伝えた案で進める事を、神谷に止められる。

なぜなら狙ってヒットさせないと行けない案件だから。

 

だがそんな神谷の助言も跳ね返す光一。「やってみないとわからない。」

 

 

鬼気迫る神谷チーム。以前の光一の上司である沢村は光一を心配していた。

声をかけようにも、必死な光一を止められず、干渉しないようにするも・・・光一が倒れ・・・・。

 

 

左ききのエレン最新刊13巻の感想&考察

 

13巻も読み応えだらけ・・・でした・・・!

 

私もまぎれもなく凡人なので、「天才になれなかったすべての人へ」ってキャッチコピーはめちゃくちゃ響くんですよね。

 

それだけではなくて、ブラック企業も経験しているし、iPhoneが出た時も知っているし。

なんていうか作品の全ての言葉が突き刺さる内容なのです。

 

光一は今は仕事人間と化して感情がどっかいっちゃっている感じがしますが、また光一とエレンが出会うことはあるのかな・・・と楽しみにしている筆者ですが、一体いつになったら出会うのやら・・・。

 

 

広告代理店の仕事って、

  • マーケティング要素
  • デザイン要素(芸術)

との兼ね合いで、本当に総合力が試されるというか・・。

 

ただ感覚的に試しているだけでもダメなんだろうな、っていうのが、エレンを読んでいてとても伝わってきます。

 

私はあくまでも消費者の側ではありますが、「◯◯が飲みたい」って商品名を思い浮かべること、ありますもんね。

それこそ、コカコーラなんてその最たるものだと思います。コーラ飲みたい、って思いますもん。

 

そんな戦略の裏側を、とても細かく描写されていて、「ああ、この商品もこうやって作られたのかな」なんて生活の中でも広告代理店について考えてしまうようにもなりましたw

まんが猫
みんながみんな天才じゃない。だからこそ、光一に自分を投影する人も多い作品なんじゃないかな。
まんが猫
個人的に今回一番泣けたのは、八谷チームの後輩(といっても年齢は先輩)が、八谷を勝たせたい!と泣いていたところ・・・。嗚咽しました。

左ききのエレン最新刊13巻を無料で読む方法!

 

結論からお伝えすると、左利きエレン最新刊13巻を無料で読む方法はあります!

 

まんが猫
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冷静猫

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余談ですが、筆者も左ききのエレンは全部U-NEXTさんで購入して読んでおります…!

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論より証拠・・・!笑

 

 

 

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まとめ

 

以上、左ききのエレン13巻をまとめました。

4ヶ月のスパンで綺麗に発行されていることを考えると、次は年末くらいに新刊がでそうですね!

 

神谷チームがどのようにコンペに取り組むか、八谷チームとの競争はどうなるか・・・!

見ものです!