大キライとプロポーズ〜入れ替わった婚約者がガチクズだった件〜17話のネタバレ&感想!蓮嗣の過去とは一体・・・!

 

前回の筆者の予告通り、今回は蓮嗣視点でのお話です。

蓮嗣がなぜ、今のような性格になったのか、その理由がしっかりと描かれています。

 

まんが猫
蓮嗣は最初、ひかりに散々な対応だったもんね・・・
まんが猫
蓮嗣の職場での、社員の反応見ても明らかだったしね・・・

 

これまでずっとひかり視点でした。

今回のお話を読めば、きっと蓮嗣の気持ちもわかるのではないでしょうか・・・?!

 

ここからはネタバレを含みます!

 




「大キライとプロポーズ〜入れ替わった婚約者がガチクズだった件〜」17話のネタバレ

 

それでは前回の復習から入りましょう!

 

  • ひかりの体で脚立から落ちてしまった蓮嗣
  • 骨折で済んだものの、機能障害が残るかも、と通告を受けます
  • ひかりに謝った蓮嗣。
  • 一方ひかりは、生理がきて辛い思いをさせたことに謝りました
  • 退院後現場に顔を出した蓮嗣
  • 同僚たちの熱い歓迎に、感動します

 

そして蓮嗣は、ひかりが「居るだけで価値のある人」だったことに気づきます。

それから、蓮嗣が自身の過去について振り返りを始めるのでした。

 

それでは本編に入って行きます!

今回はいきなり蓮嗣の回想から入っているので、お気をつけください!

 

小さい頃の蓮嗣

創業100年以上続く建設会社の家系に生まれた蓮嗣。

おじいさんからも、跡取りだと散々言い聞かせられてきます

 

家では、積み木とショベルカーのおもちゃで、ビルを建てるおままごとをしていた蓮嗣。

それをみていた母親は、ショベルカーを取り上げます。

 

「そっち側じゃないのよ」

泥臭いおもちゃも嫌い、という母親。

 

なんとなく母親のことが苦手に思っていた蓮嗣。

しかし、大好きな父さんが母親のことを溺愛していたこともあって、自慢の両親でした。

 

蓮嗣が好きだったこと

ものを作ったり、絵をかくことが好きだった蓮嗣。

しかし、ひらがなは苦手でした。

 

そこ部分を母親に指摘されていた蓮嗣。

 

口答えすると、母親から手が飛んできました。

そして泣いてしまうと、おじいさんから怒鳴られました。

 

もっとうまくかけたら、褒めてくれるかな。

そう思って、健気に頑張る蓮嗣なのでした。

 

気づけば眠っていた蓮嗣

うまく絵が描けた蓮嗣は、母親の帰りを待ちながら、気がつけば眠っていました。

 

そして寝ている間に、その絵をおじいさんに捨てられてしまうのです。

 

目が覚めて、それに気づいた蓮嗣。

涙を流しながら、必死に絵を広げるのでした。

 

そして、母親は帰ってきませんでした。

会社経営が傾き、出て行ったのでした。

 

母親が出て行った、その後の生活

その後から、父親が食事を作ってくれました。

父親の分のご飯は見当たりません。

聞くと、味見でお腹いっぱいになった、と言うのでした。

 

蓮嗣は、父親の分のご飯が作れなかったのを悟りました。

わざとご飯を残して、父親にあげるのでした。

 

蓮嗣が寝た頃、寝室に入ってきた父親。

「ごめんな・・・」と言いながら、頭を撫でるのでした。

 

高校生になった蓮嗣

高校生になって、会社の経営もなんとか立て直せた頃。

母親が戻ってきます。

 

「あの時はごめんね?」

その一言で、あっさりと母親は帰ってきます。

 

蓮嗣の高校での生活

高校では、蓮嗣は少し浮いた存在でした。

 

カラオケに誘おうとした女子に対し、クラスの男子が「誘わねーよ」と一蹴。

小学校の頃に、遊びに誘った時に母親が出てきた話を、馬鹿にしながら話します。

 

蓮嗣はペットボトルの飲み物を、思い切り頭からかけました。

「うるせぇ貧乏人」

冷たい顔で、言い放つのでした。

 

家に帰った蓮嗣

それから喧嘩になったものの、家に帰ってきた蓮嗣。

家では、母親と父親が仲睦まじく会話しています。

 

蓮嗣は、母親がお金にしか興味がないことを感づいていました。

「馬鹿だなぁ」と横で眺めているのでした。

 

部屋で一人勉強していた蓮嗣。

何もかも取り上げられてきた蓮嗣。

「どうしてこんな家に生まれたかな」

そう考えてしまう蓮嗣でした。

 

大人になった蓮嗣

大人になった蓮嗣は、自分の身分を少しずつ実感しました。

自分より年上の男が媚びてくる世界。

 

女にも不自由しない生活。

会社も望んで入ったわけではないけど、何よりも父親の会社でした。

 

母親が、色々取り上げた代わりに与えたかったもの。

それは、今の身分だったのか、と気づきます。

 

「・・・・・・・、まぁ、悪くねぇか」

半分諦めたように、そう感じました。

 

ひかりとの出会い

そんな、暗い世界で生活していた蓮嗣。

しかし、ひかりとの出会いで一気に世界が変わります。

 

「ひかり!」

現場の同僚に呼ばれ、現場の人と喋っていた現実世界に戻ってきた蓮嗣。

 

今日は帰ります、と言い、その場を後にした蓮嗣。

 

ひかりがこれまで蓮嗣にかけてくれた、たくさんの言葉を思い出します。

「なんでも持ってる」と言ったひかり。

 

「俺にないもの、全部持ってるのはお前じゃねーか」

 

「大キライとプロポーズ〜入れ替わった婚約者がガチクズだった件〜」17話の感想と考察

 

案の定・・・と思ってしまうような、散々な環境で育ってきた様子の蓮嗣が描かれていました。

 

まんが猫
安心してみれたのは、父親への愛情だけというか・・・

 

そして、ひかりとの出会いが大きな契機だったことも伺えました。

 

これまでひかりが蓮嗣にかけてきた言葉が、蓮嗣の中で反芻しています。

この後の蓮嗣の動きが気になる・・・

何か怪しい方向にいく予感がするのは、私だけでしょうか・・・

 

まとめ

 

今回は17話をまとめていきました。

 

予想通り、とも言えるような人生を歩んできた蓮嗣。

そして、改めてひかりの大切さを実感していたのではないでしょうか。

 

現場を立ち去っていった蓮嗣。

後ろ姿は、少し心配になってしまいます。

 

蓮嗣のその後はどうなるのか。

早く続きが読みたい!!